アプリの つかいかた

このページでは、こどもめせんの アプリを はじめて おつかいに なる かたの ために、「たとえば、こんな ことが できるよ」 という ごしょうかいを してみます。

「くつを はくよ」

→ くつを はこうと している おとこの イラストが てくる はずです。

このように イラストが 1つだけ てくる シンプルな こえかけが、 こどもたちに つたえる ときの りそうです。

「さくらもちと おだんご どっちがいい?」

→ さくらもちと おだんごの イラストが てくる はずです。

こどもたちに なにかを たずねる ときには、このように イラストを 2つ せて、 ゆびさして もらいましょう。

「4じ 12ふんに でんしゃが くるよ」

→ とけいと でんしゃの イラストが てくる はずです。

「もうすぐ」とか「ちょっと」などの じかんに かんする ひょうげんを りかい することが むずかしくても、 とけいの かたちなら りかい できる おこさんには、 このように とけいの かたちを つかって みとおしを しめして みましょう。

「ちょっとは てつだってよ」

したの ほうに ヒント ボタンが てくる はずです。

こんな ふうに、 ヒント ボタンが てきたら、 おして みましょう。

おうえん しています!